約 1,918,341 件
https://w.atwiki.jp/taiko_master/pages/69.html
BPM 約160 譜面概要 コンボ数 961 入り組んだ複雑なリズムに24分が絡むゴーゴー部と整然とした譜面が並ぶ低速部より構成される。終盤にかけて24分の量は多くなり、より複合は入り組む。 要素 リズム難・技術 クリアを目指す方 フルコンを目指す方 全良を目指す方 小ネタをお求めの方 譜面画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/362.html
様々な巨大化した虫を70+体召喚します Creeping Doom 領域 使用 宝石 Alteration Lv7 戦闘/陸上限定 1 主属性 副属性 効果量 効果発生数 3 - - 55+5/Lv 射程距離 効果範囲 精度補正 疲労 - - - 100 特殊 ゲーム内説明文 This spell enlarges a number of insects to enormous proportions. The insects will aid the caster by attacking or at least disturb his enemies. 和訳 この呪文は、いくらかの虫をずば抜けた大きさにまで巨大化させます。虫たちは攻撃によって術者を援護し、少なくとも敵を煩わせます。 解説 Swarmの上位魔法。召喚数が異常なまでに増加しているが、水中での使用はできなくなっている。 数がどれほど増えても虫けらには変わりないが、優秀な範囲攻撃のない相手の足止めとしてはこの上なく強力な魔法となっている。たとえ迅速に処理されるとしても、さもなくば味方を殺したであろう攻撃をいくらか逸らせるだけで十分な価値がある。 ただしあまりにも数が多い上に術者の周辺にまとめて召喚するため、飛行できない虫が大量に出てきた場合、こちらの進軍の邪魔にすらなり得る。また飛べない虫は移動も絶望的に遅いため、術者の配置は調整しておく必要がある。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50784.html
超絶神羅星(ちょうぜつしんらせい) H(ハイパー)・DOOM(ドゥーム)・ドラゲリオン SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス/超化獣 9000 進化:闇のクリーチャーの上に置く ■このクリーチャーが出た時、相手クリーチャーすべてのパワーを−9000する。 ■他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札か墓地からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの下に置いてもよい。 ■ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く) ハイパーモード 12000 ■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数山札の下に置いてもよい。そうしたら、置いた枚数1枚につきマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 作者:名無し 関連 《超神星DOOM・ドラゲリオン》 企画 【企画】スーパー!オーバー!!ハイパー化!!! 超化獣大合戦!!!! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/38.html
Imp 体力 130 格闘 8 火球 13*5 DOOMを代表する小型モンスターであり、地獄の尖兵。前作では鮮やかな茶色のオニというわりと愛嬌のあるルックスをしていたが、今作では虫の複眼のような不気味な目をしておりかなり生理的嫌悪感を煽る見た目をしている。 前作より引き続き、おそらくは作中で最も多く登場するデーモン。しかし今作ではより下位のデーモンが登場しており、ゾンビ兵士共々こいつの格は上がった。 小型ながらノッシノッシと妙に貫禄のある歩き方で接近しつつ、遠くからは火球を投げ、近くではクロー攻撃をかけてくる。火球は避けやすいもののスプラッシュダメージが追加されたため、壁を背にしている場合などは多少のダメージをもらってしまうことがあるだろう。 また、屈んで飛びかかってくる攻撃も披露し、見かけほどの威力はないもののこちらは回避が非常に難しい。特に扉を開けると屈んで待っていていきなり飛びかかってくる場合が多く、実害以上にストレスがたまる。 耐久力はゾンビより高く、その機動力もあってピストルで戦うのは多少苦労する。ショットガンならば接射すれば一撃で倒せるが、インプは四足歩行の関係でショットガンがカス当たりになりやすく、一撃で倒しきれないとクローの餌食になる。 マシンガンで中距離から撃てば3体くらいは1マガジンで始末できるだろう。数が多くなってきたら、プラズマガンやチェーンガンの使用も検討を。めったにないだろうが密集していればグレネードで一網打尽にするのも爽快。
https://w.atwiki.jp/aton602/pages/40.html
Doom In Your House 這算是毀滅戰士的同人遊戲,以第三人稱為主的射擊遊戲,未來的戰士回到過去的 世界去破壞地獄怪物企圖改變未來的計劃 某方面的黑歷史作品XD 當然GM6剛出,於是我就很想試試看3D的東西,但後來做不出個所以然(應該說GM的3D製作不是很友善),可能之前做QUAKE(神級FPS)的地圖,就覺得這東西不好用,只好做出這種2D的東西 當時還沒有純素材,造成怪被打中的聲音有點怪異(有雜音),儘管遊戲中做敵人數量控制了,但玩家若不能在第一時間殺敵的話,那就死定了,下場比死亡火槍還慘,人家是被圍爐死得超級快,但在這兒玩家只要有殘隻,就得接受被凌遲的可怕景象,除非你有火箭或BFG來逆轉戰局... 這是運氣遊戲...運氣好者生,運氣差者亡,如此而已... 操作 方向鍵左、右控制方向 空白鍵射擊 按1~4換槍 F1 說明檔 F4 切換視窗/全螢幕 ESC 出現是否離開的對話框 故事 時間是2147年 地獄的怪物們,不只一次想染指這個不應屬於他們的地方,並且還想將地球做為他們的殖民地 不過在人們的努力抵抗下,怪物們的陰謀一次又一次成為灰燼 而且地球的政府,在這一連串的事件之後,痛下決心將時空傳送這項技術廢止,所有和此技術相關的東西完全銷毀 時空閘門也完全封死不再開啟 可是......................... 在當初的事件中,某些關於時空傳送的設備被怪物拿回來地獄裡,想用來再開啟其他通道 將他們的同伴更方便到別的星球去擴展他們的空間 但畢竟他們拿的設備只不過是一小部份,無法順利,甚至無法開啟通道 但怪物中頭腦最好的Spider Mastermind(以下稱SM)想出了一個辦法 SM 誰叫人類的科技太先進了,我想到了一個方法給大家聽 其他怪物 喀啦喀啦喀啦................ SM 只要我們有辦法做出讓我們到過去時代的地球,然後去征服他們,這樣一來我們就可以改變?史 再也沒有任何人類阻擋我們了啦,哈哈哈~~~~~~~~~~~~~~~~ Cyberdemon 你確定能做到嗎 SM 當然!要不然我那顆大腦袋是假的嗎,反正等我一下,我很快就做出那個裝置 沒想到吧,當人們慢慢遺忘時空傳送和地獄的怪物時,牠們雖時都在做侵略過去的世界的準備 很快的,他們利用新做的時光回朔機回到過去的地球,他們以超快的速度征服一座大城,獸化了城裡所有的人類 人類的軍隊想控制這個局面並消滅他們,可是卻徒勞無功,最後只能放棄這座城市,只敢在外圍地區觀察監控著 回到2145年 雷達站收到了不明的奇異能量,似乎是一種扭轉時空的能量,可是在不久後就不見了,而某些科學家仔細研究這個能量 發現裡面含有一連串的不明信號,經解讀後發現了地獄怪物的驚人計畫 可是在這時候,時光回朔是違法的行為,因為怕有人利用他們去做改變過去的事。不過政府知道事情的嚴重性,但是又怕事件會鬧大 使人們恐慌,於是封鎖了消息不讓媒體得知嚴重性,而且發出秘密文件,希望有自願者能幫忙,可是由於時光回朔禁止很久了,所以很多 回朔禁止的機具者無法使用只有一台可以,而且一次只能戴一個人,更糟的是每用一次就必需極大的成本,為了秘密進行,於是就決定只派 一名勇士去,而一位叫Darway的士官長願意接下這個任務,出發前帶了很多彈藥,然後依據那些怪物所傳達的訊息確認了他們所去的時間 然後5.4.3.2.1 啟動!!!!!!!!!!!!!!!!! Darway成功來到過去,但發生了小意外,使得他所帶的彈藥飛散了 他發現其他的彈藥不見了,所幸身上還留有一些彈藥,其他的等下去找 不過這時一群獸化的士兵發現了他的蹤跡,並且想射殺他 他很清楚,不是他殺怪,就是怪殺他 無論如何,他是這個世界的希望 為了全人類,他會一直奮戰到底
https://w.atwiki.jp/livingdeaddoll/pages/325.html
※所持している方に写真を提供していただきました。有難うございます! 没年月日 1969年8月9日 AM12時01分 死後結婚記念日 1969年8月9日 AM12時02分 ポエム(原文) It was one hell of a wedding That s for sure. The groom was cursed, And the bride unpure. ポエム(日本語訳) それはまさに 地獄の結婚だった。 花婿は呪われ、 花嫁は穢れていた。 死亡証明書(原文) No wedding night bliss for this bride and groom. That murdered each other on their honeymoon. They hated one another right from the start. But not even death could keep them apart. 死亡証明書(日本語訳) この新郎新婦の結婚式の夜に幸せなど無い。 ハネムーンにお互いを殺し合った。 最初から相手のことを憎んでいたのだ。 だが死でさえも二人を分かつことは出来なかった。 死後結婚証明書(原文) As punishment for the sins of their crime, they shall remain together till the end of time. It is hereby pronounced that this bride and groom, Be wed into blasphemy as Died Doom. Witnesses Sadie,Sin Signed by Sinister Minister Date 8-9-69 死後結婚証明書(日本語訳) 彼らが犯した罪への罰として、 世界が終わるまで共にいることになるだろう。 この新郎と新婦は共に夫婦になることをここに宣言します、 冒涜的なダイド&ドゥームとして。 付添人:サディ、シン サイン:シニスターミニスター 8/9/69 付属品 ケーキサーバー、幕 備考 名前の意味は「死後」と「破滅」。花嫁と花婿を意味する"bride"と"broom"にかけている。 最初のタワーレコード限定2パック。 死亡証明書と死後結婚証明書の2枚が付属するので、開封品を買う際には要確認。 彼らの付添人はseries1のSadieとSin、そして式を執り行った神父はExclusives2パック限定品の1人であるSinister Minister。 付属する幕には"Just Married"「結婚しました」ではなく"Just Murdered"「殺しました」と書かれている。 付属するケーキサーバーはDiedの胸に突き刺すことが出来る。公式写真にもよく見ると刺さっている。 RessurectionⅣにてリザレクション化している。 ミニシリーズ4にて登場している。 その他情報 2001年5月発売。 タワーレコード限定品。 3996セット限定発売。 中敷きの紙は赤紫色。
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/28.html
マシンガン 威力 9 連射 10 弾数 60/600 装填 2.54 DOOM3で初登場した、ブルパップ式のサブマシンガン。海兵隊の標準装備であり、作中で登場しすぐ全滅するブラボーチームも装備している。次回作では序盤で手に入る低火力の実弾連射武器はヘビーアサルトライフル、ヘビーキャノンといったライフル系武器に置き換えられたため、地味にサブマシンガンという武器は現状シリーズ中唯一である。 単発の威力はピストルをも下回る堂々の最下位だが連射が非常に速く、近距離でも小型のデーモンならば制圧できる。精度に優れるため遠距離戦でも使いやすく、Z-Secらとの射撃戦でも引けを取らないだろう。序盤でのメイン武器として大活躍する。 しかし弾薬の消費が激しく頻繁なリロードが必要なため、一度に登場する敵の数が多くなるとどうしても隙を晒しやすくなることから中終盤ではやや出番が減る。それでも、ティック・トライト・ケルビムといった小型敵の掃討には非常に役に立つ。また腕利きのプレイヤーはその精度を生かして全弾を頭部に叩き込み、チェーンガン並の火力を発揮してしまう場合もある。 総じて非常に使いやすい武器であるが、弾薬の消費が激しいためたまに意識的にショットガンを使うなどして節約しないと肝心なときに弾が足りない事態に陥ることも。 また今作ではデーモンが怯んで攻撃を中断するという状況が少なく、撃ち込んでいる最中でも普通に反撃される。 ちなみにメインヒロインのセントリー君が装備している機銃はこのマシンガンと同等の性能のようだ。
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/33.html
BFG9000 威力 200 + 100 + 10/s 弾数 4 / 36 装填 2.5 DOOMの花形武器。今作ではソウルキューブの登場で最強の座を譲る事になったが、通常火器の中では最強である。 前作では着弾と同時に視界全体にダメージを与えるという不自然な間接ダメージが強力だったが、今作ではなんと弾が勝手に敵を探知してビームを浴びせるというトンデモ性能を発揮している。しかしそのビームが見づらくてイマイチ効果を実感できない このため前作に引き続き掃討にも非常に有力...ではあるのだが、今作では一度に出てくる敵の数が少ない上、BFGセル自体が非常に貴重であるためインプの大群にぶち込んでヒャッハーといった使い方をする場面はほぼ無い。 今作におけるこの武器の真骨頂はチャージショットにあり、ボタン押しっぱなしで貯めると4発分まで溜め撃ちができ、フルチャージ時はヴァイガリーですら一撃で葬る。その他、ヘルナイトやマンキュバスにも有用。 ただし溜めすぎると自爆して即死してしまう。タイミングについてはゲーム中で説明が入らないのだが、ピッピッピッピピピピピピピピピの後に自爆し、音の段階が変化するごとに溜め段階がアップする。 それこそヴァイガリーを狙うのでもない限り、ピピピの間隔が詰まったら離せば安全にチャージショットを撃ち込めるだろう。 また前作と異なりスプラッシュダメージで自爆することもある。テンドリルのダメージを最大限に引き出すためにも基本的には長距離で使用したい武器ということになるが、弾速が遅く当てにくいという問題も。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/145.html
SLADE とは SLADE とは Simon Judd 氏の手がけるレベルエディタです。最新版 3.0 ではレベルエディタと同氏の手がけた SLumpEd という lump マネージャを統合する予定で、完成すれば現状唯一の統合開発環境となるでしょう。 SLADE は、バージョン 1.0 リリース後、フルスクラッチの末の改良バージョン 2.0 beta 1 をリリースしましたが、その後長きにわたり開発が凍結状態でした。しかし 2010 年 3 月、バージョン 3.0 がめでたく開発再開されました。 現在、最新版 3.0 はレベルエディタとしての機能はありません。Lump マネージャの機能搭載に注力しており、今後のバージョンアップでレベルエディタを再び実装する事が予定されています。このため、現在 SLADE でレベルマップを作成する場合、2.0 を使う必要があります。 尚 2.0、3.0は GUI フレームワークに wxWidgets を採用しており、Makefile が提供されていますので Linux 環境などでもコンパイル可能です。 SLADE - It's a Doom editor (公式サイト) SLADE3 beta (testing release, beta5 up) (ZDoom Forum 内の活発な SLADE 3 スレッド) SLADE Wiki ページ項目 SLADE 3.0主な機能ロードマップ 3.0 のビルドCodeLite を使用したビルド Makefile を使用したビルド SLADE 2.0深刻なバグ ショートカットキー一覧 2.0 のビルド SLADE 3.0 主な機能 WAD, PK3, DAT, LIB, RES といった多様な WAD 形式ファイルに対応 一般的 DOOM 形式の lump データに加え、30 種以上のデータ形式のインポート・エクスポートに対応 Lump データの基本編集機能に加え、バッチ処理による一括リネームに対応 グラフィック系 lump データの表示・編集に対応 フォント系 lump データの表示に対応 テクスチャ系 lump データの表示・編集に対応 その他テキスト系 lump データの表示・編集に対応 その他バイナリ系 lump データの HEX 表示に対応 ロードマップ 3.0.0 SLumpEd 相当の lump マネージャ機能実装 3.1.0 SLADE 2.0 相当のレベルエディタ機能実装と UDMF 対応 3.1.1 Lump マネージャ機能の拡張 3.2.0 プロジェクトシステムの実装 3.0 のビルド 最新版スナップショット Subversion リポジトリからソースコードを取得する場合は下記より http //mancubus.net/svn/hosted/slade/trunk/ コンパイルには以下ライブラリが導入されている必要があります GCC (GNU C++ compiler) MesaLib (UNIX 系環境の場合) wxWidgets 2.9.1 (Ubuntu 11.04 の場合は 2.9.2 以上) FreeImage SFML FluidSynth wxWidgets のコンパイルは OpenGL ライブラリを有効にしてコンパイルして下さい。UNIX 系 OS の場合は --with-gtk で、Mac OS X の場合は --with-cocoa と環境に合わせて GUI フレームワークを選択します ./configure --with-gtk --with-opengl make make install CodeLite を使用したビルド CodeLite IDE CodeLite はオープンソース・クロスプラットフォームな C++ 用 IDE です。Ubuntu でしたらリポジトリからインストールも可能です。 CodeLite IDE を起動します。 メニューバーより Workspace ⇒ Switch to Workspace... を選択します。 SLADE ディレクトリ内の SLADE.workspace を選択し開きます (シムリンクだとコンパイルエラーになる場合があるので注意)。 画面左上の Release という項目を必要に応じて変更します (Mac OS X の場合は Release-osx に変更)。 メニューバーより Build ⇒ Build Project を選択し、コンパイルを開始します。必要であれば事前に Clean Project を実行しておきます。 コンパイル完了後 Build ⇒ Run で SLADE が起動できます。 Makefile を使用したビルド 現在、Makefile を使用したビルドのメンテナンスが止まっているようです。恐らく上手くいかないので、CodeLite を使用しましょう。 SLADE 3.0 のコンパイルはソースコード展開先のディレクトリで make を実行するだけです make ./dist/slade 3.0 は以上の作業で、Windows 環境と同じように使用可能になります。 SLADE 2.0 深刻なバグ 作業データを失う可能性のあるバグ、気づきにくく後から取り返しがつかなくなる可能性のあるバグなど、深刻なバグを掲載します。尚、全て不確定情報です。SLADE ユーザからの訂正・追記希望です。 3D モードで視点を垂直にすると SLADE がクラッシュする。 Create Stairs を実行すると、無関係の sectors 情報がおかしくなる場合がある (不確定)。 Light Gradient においても同上か (不確定)。 ショートカットキー一覧 SLADE 2.0 はショートカットキーのみしかアクセス手段がない機能が多い。 Controls Binding(s) 機能 GUI file_save Ctrl+S ファイルの保存 ○ file_run Ctrl+R テストプレイの実行 ○ view_up ↑ エディタ画面の上方向スクロール × view_down ↓ エディタ画面の下方向スクロール × view_left ← エディタ画面の左方向スクロール × view_right → エディタ画面の右方向スクロール × view_zoomin + エディタ画面のズームイン × view_zoomout - エディタ画面のズームアウト × view_origin O エディタ画面のズームリセット × view_increasegrid [ エディタ画面のグリッド拡大 × view_decreasegrid ] エディタ画面のグリッド縮小 × view_3dmode Q 3D モードの開始/終了 △ view_contextmenu Mouse3 3D モードでコンテキストメニュー表示 × view_mousecenter Ctrl+Mouse3 × view_panmap Mouse2 × view_hidesidebar F1 × view_drawsidebar F2 × view_viewthemesidebar F3 × mode_vertices V mode_linedefs L mode_sectors S mode_things T mode_change Tab edit_lockhilight H edit_clearselection C edit_edititem Return edit_createitem Insert edit_createitem2 Insert edit_deleteitem Delete edit_moveitems Mouse3 edit_selectitem Mouse1 edit_selectbox Mouse1 edit_undo Z edit_gridsnap G edit_createsector X line_flip F line_swapsides F line_flipboth F line_begindraw Space line_begindraw_rect Space line_correctrefs R line_split S ldraw_drawpoint Mouse1 ldraw_cancelpoint Mouse3 ldraw_nearestvert Mouse2 sector_upfloor8 . sector_downfloor8 , sector_upceil8 . sector_downceil8 , sector_upfloor . sector_downfloor , sector_upceil . sector_downceil , sector_upboth8 . sector_downboth8 , sector_upboth . sector_downboth , sector_copyprops C sector_pasteprops V sector_uplight ' sector_downlight ; sector_merge J sector_join J thing_quickangle Mouse2 copy C paste V cancel_paste Escape 3d_exit Q 3d_forward W 3d_back S 3d_strafeleft A 3d_straferight D 3d_left Left 3d_right Right 3d_moveup Home 3d_movedown End 3d_toggle_gravity G 3d_toggle_fullbright B 3d_toggle_fog F 3d_toggle_hilight H 3d_toggle_things T 3d_toggle_sky S 3d_upceil8 Numpad Add 0 MWheel Up 0 3d_downceil8 Numpad Subtract 0 MWheel Down 0 3d_upceil Numpad Add 2 MWheel Up 2 3d_downceil Numpad Subtract 2 MWheel Down 2 3d_upfloor8 Numpad Add 1 MWheel Up 1 3d_downfloor8 Numpad Subtract 1 MWheel Down 1 3d_upfloor Numpad Add 3 MWheel Up 3 3d_downfloor Numpad Subtract 3 MWheel Down 3 3d_upboth8 Numpad Add 4 MWheel Up 4 3d_downboth8 Numpad Subtract 4 MWheel Down 4 3d_upboth Numpad Add 6 MWheel Up 6 3d_downboth Numpad Subtract 6 MWheel Down 6 3d_upyoffset Numpad 8 3d_downyoffset Numpad 2 3d_upxoffset Numpad 4 3d_downxoffset Numpad 6 3d_upyoffset8 Numpad 8 3d_downyoffset8 Numpad 2 3d_upxoffset8 Numpad 4 3d_downxoffset8 Numpad 6 3d_lowerunpegged L 3d_upperunpegged U 3d_uplightlevel + 3d_downlightlevel - 3d_uplightlevel1 + 3d_downlightlevel1 - 3d_upthingangle Numpad 4 3d_downthingangle Numpad 6 3d_upthingz8 Numpad 8 3d_downthingz8 Numpad 2 3d_upthingz Numpad 8 3d_downthingz Numpad 2 3d_align_tex_x A 3d_reset_offsets R 3d_reset_xoffset R 3d_reset_yoffset R 3d_change_texture Mouse1 3d_change_tex_paint Mouse1 3d_copy_texture Mouse2 3d_paste_texture Mouse3 3d_paste_paint Mouse3 3d_copy_side C 3d_paste_side V 3d_copy_offsets C 3d_paste_offsets V 3d_copy_xoffset C 3d_paste_xoffset V 3d_copy_yoffset C 3d_paste_yoffset V open_console ~ 執筆中... 2.0 のビルド 2.0 beta のソースコードを入手します。Subversion から取得する際は、以下のアドレスになります http //mancubus.net/svn/hosted/slade/tags/slade_20_beta/ コンパイルには以下ライブラリが導入されている必要があります GCC (GNU C++ compiler) MesaLib (libgl1-mesa-dev libglu1-mesa-dev) wxWidgets-2.8.11 (基本的に wx2.8 系なら OK ただし Ubuntu はこれ未満のバージョンだとコンパイルエラーになる模様) wxWidgets は OpenGL ライブラリを有効にしてコンパイルして下さい ./configure --with-gtk --with-opengl make make install あとは SLADE 2.0 のソースコード解凍先のディレクトリでコンパイルすればバイナリが生成されます make cp ./slade /path/to/install/ cp ./data_files/ /path/to/install/ 試してみたところ、amd64 アーキテクチャ環境下でコンパイルすると、起動は問題ないのですが WAD を読み込むか新規作成をしようとすると "Segmentation fault" とエラーログを残して強制終了してしまいます。i386 アーキテクチャ環境下では問題ないようなので、64 bit 環境下でコンパイルする場合は、32 bit アプリケーションとしてコンパイルした方が良さそうです。
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/40.html
Wraith 体力 130 格闘 8 カマキリのような爪を持った小型の悪魔。DOOM2016に登場するアージャント・ドヌールの守護者とは別物。 マゴット同様格闘攻撃しか持たない低級悪魔だが、こいつの特徴はテレポート能力を持つことである。自身の周りに魔法陣を展開し、落雷とともに姿を消すと数秒して近くに同様の演出とともにワープしてくる。召喚呪術の使い回し 厄介そうに見えるが、実はテレポートモーション発動時から完全に姿を消すまで 出現モーション開始時からすでに攻撃が通る。しかもテレポートモーションはすべて攻撃どころか移動も行えない完全な隙であるため、仰々しくテレポートを始めたところを攻撃していると死体となって異空間に飛んでいったり、出現しようとするところを撃ちまくっていると死体となって出現したりする。 また、テレポート地点の選択もドヘタクソでプレイヤーの背後を突くようなことはせず、走ってくれば良いような距離をわざわざテレポートで移動することが多い。本当にただ隙をさらしているだけなのではと疑いたくなる。 この非常に大きな弱点が故、マゴットと並び、インプにすら及ばない下級悪魔として堂々のザコ敵最弱候補。同じテレポート能力持ちでも次々回作のプロウラーとはえらい違いである。その弱さは開発陣も自覚したのか、Lost Missionではレベル1の最初で戦う相手となる。 一応、耐久力はインプ並にはあるのでちょっと撃っただけで倒せるということはないが、莫大な隙をしょっちゅう晒すので実際の耐久力以上に脆く感じることだろう。 ちなみに、テレポートしているように見せているが実は彼の移動経路上のドアが開くことが知られており、そもそもテレポートではなく姿を消す能力なのかもしれない。